ガゼット/蛾蟇

蛾蟇
ガゼット/「蛾蟇」

ガゼットのミニアルバム。

安眠妨害水族館でとても詳しくレビューされているので、そちらもどうぞ。

簡単に。

1は短いインスト。気だるい感じです。
2はガゼ流ラウド系でハードな曲です。英詩が主ながらメロはビジュアル系的。この曲のPVがあるという事でアルバムのメインはこの曲なのでしょう。緩急が利いてて、鍵盤も若干入ってたりで割りとカッコイイとは思いました。
3は2からの流れで聴くと出だしでガクッとなります。え、何年前のオケバン?みたいな(微違)まあ曲は進むにつれアップテンポでメロディアスな様相を呈していますが、もうこういうの前にもあったよな?と思う箇所が多数。6分半あるけれど、展開の妙で然程長さは感じないかもしれない。
4はノリの良いガゼ流ロック的意味合いが強いのではないかと。歌い方とか清春みたーい(棒読み
5はダークでヘヴィな楽曲なのかしらとサビまでは思っていたものの、サビでさっくりメロディアスになりコケます。正直このサビの"Sugar Pain~"って所はダサくねーかと。

全体的に、例えば犯行声明文で顕著だった今までの彼らの楽曲のいくつかのパターンのものの延長線上で作ってみたらこうなりました的な印象。パッとしませんな。


以前、ハードな曲・メロディアスな曲・ゆったりな曲という構成で今後も音源出します。とか言ってたバンドがあったような。結局それは失敗に終わった気がするけれど、それを思い出した。
どの曲も今まであった器を若干変えて中身は大して変わってないという。

折角"DISORDER"で若干コアな方向へ路線変更したと思ったら次に出たのが"reila"。そしてこのミニアルバム。一体どうしたいんだっつー。

もういい加減入門編的な音源は要らない。

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