τになるまで待って

τになるまで待って
「τになるまで待って」森 博嗣

Gシリーズ第3弾。

 
(お気付きの方も居るかと思いますが、
最近の記事で「続きを読む」と表示されている部分は、
その作品等の内容に触れている場合があるので、
そこらへんは自己判断でお願いします。
特に今回はややネタバレ含みますので)

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このGシリーズから読み始めた人は、
この筆者の書く事件の解決はこういうものなのか!
・・・と思ってる人も居るのかしら。と若干思ってみたりした。

 
 
犯人の特定はされず。
殺害方法の詳細はあくまで予測であり、決定されない。


ただ前回あたりから徐々に張られているであろう伏線が、
この先、シリーズが進むに連れて重要になっていくんだろうなと。
そういうS&M、Vシリーズ共通の大きな名前が出てくる。


なので、やっぱりこのシリーズから読むのはあまりオススメ出来ない。
実質2作目とは言え「すべてがFになる」から読んだ方がいいと思う。


今作でもエピローグにて指摘された事が気になったりで、
このシリーズだけでは楽しめないかと言ったらそうでもないかとも思うが。


ただ犀川・萌絵が出てくる場面ではあの事が出てこないのがアレなのかなとか。
いろいろとさー。

次は来年か。


08/10

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