"THE Faded Film of a Japanese Sadness" / ネガ

nega
"THE Faded Film of a Japanese Sadness" / ネガ

01.Я
02.被害妄想と記憶
03.Biяth day
04.Born
05.Rain Falls
06.壁

「廃れた四角形」の箱の中の夢・・・

2004年にex.Aliene Ma'riage~VinettのRayを中心に結成されたネガの1stミニアルバム。
UNDERCODE所属になったので、そちらから完全限定3,000枚で発売された。

簡単に。

Ray中心という事で最初にサイトなりを目にした時から気になってたのですが、
機会がなく今までちゃんとは聴いた事がなったので買ってみました。

ゲストギターとして、「之/まさひろ」と書いてあります。
之はHISKAREAかな?わかんないけど。

1曲目は映写機の音が暫く流れ、浮遊感・・・というかなんと言うか・・・
とにかくバンドサウンドになって、2分半で終わる。

そして次はハードなバンドサウンドに。
声にエフェクト掛けたり、音はヘヴィだったり。
サビでは割りとメロディアスな感じ。
シャウトの感じや音の重さは所謂「今時」感が満載。

3は再度映写機の音が流れ、後半では唸り声や叫び声などが入ってて、
鍵盤の音も入って雰囲気を作り出している為、
じっくり聴いてると催眠効果があるのではと思ったりもした。
まあSEだと思ってくれれば。

4はドラムとベースだけで始まり、徐々にギターが加わって、
一気にヘヴィになり進行していきます。
これもまたサビ以外は声にエフェクト掛かってて、
サビではメロディアスになる為エフェクト効果が薄れる感じで。

5はバラード。
ギターソロが若干泣いていて好みではあったけれど、
それ以外はあまりピンと来ない。

6はライブのラストに演奏されるのではないかという、最もヘヴィな曲です。
(間違ってもアリエネの様な激しさは無い)
焦燥感を感じさせるようなAメロからハードに展開して、
サビではテンポダウンしてメロディアス。
これがどうもパターンらしい。
最後はどんどん速くなって曲が終わり、また映写機の音が流れておしまい。


歌詞カードの雰囲気や、映写機の音から
1本のフィルムを見てる(聴いてる)ような感じにしたかったのだろうけれど、
曲自体雰囲気重視なのかどうなのか今一つ微妙に分かり辛い。
基本的にヘヴィめな音がやりたいんだろうなとも思うし。

あと残念ながら声がオレはあまり好みではないので、辛かった所もある。
ジル・ド・レイのJOEっぽいなーって思った。これも分かり辛いかw


こうして見ると、あまり良くないんじゃないかって感じだけれど、
実際はそんなに悪くない。
ただ声がオレが受け付けるような声だったら、もっと良かったっていうだけ。

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