ヴィドール/"V.I.D"~Very Important Doll~ (TYPE:B)

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ヴィドール/"V.I.D"~Very Important Doll~ (TYPE:B)

01.nevaeH
02.SinAI~右手のカッターと左手のドラッグと薬指の深い愛と~
03.An extra
04.ディープブルー
05.Hotel hickey
06.Doll's bar "V.I.D"
07.Illicit love
08.Sister
09.Nectar
10.オリビア
11.ラストラバーズ
12.RoiD-Chang


ヴィドール初のフルアルバム。
TYPE:AはDVD(「織姫」PV)付の2枚組で、TYPE:Bはボーナストラック(TRACK12)収録。(画像・この紹介・リンク先はTYPE:Bになります)

オカルトロマンスからオカルトを抜いたらこうなりました的な感じ・・・?いや、それは前からそう言ってるもんな・・・。なんていうんだろ・・・普通と言うか、正統派と言うか、これが今のヴィドールなんだよなあと言うか。正統派ビジュアル系。しかしコテコテとまではいかない、ナヨナヨ。女々しい男の歌詞。
曲は重すぎず、軽すぎず、隙間を同期で埋める。
SEなしの12曲、バラエティに富んでいて、雰囲気モノあり、バラードっぽいのあり、疾走曲、激しい曲あり。中にはこれルインスじゃね?的な曲もあり。しっかり聴いてると割りとメロの良さに魅かれるとも思う。

しかしながらこんだけ揃えてもまだ物足りないと感じるのは何故だろう。シングルだけ聴いた時点で想像したアルバムの全体像よりも実際は上回ってはいたけれど、どうにも散漫なんだよなあ。色んなの詰め込むのは良いんだけれど、後に残るものが少ないような感覚。1枚聴き終わって、その時間分のものは残らない。・・・とは言え、個々の曲は割りと好みだなって思ったりもするし、言うほど悪くもない。歌はもう安心して聴いてられるし、あとは楽器の問題だとしても、この作品では個々の主張も際立ってきていないこともないし。でもなんだか足りない。そんな感じ。

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